認知症は予防や軽減だけでなく改善が可能な不調です
根本原因に適切に働きかけるリハビリを実施します
一般的に認知症と言うと、一生良くならず薬や脳トレなどで進行を和らげるしか対応策がないと認識されていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。実は物忘れや判断力の低下などといった不調は、適切なリハビリによって改善が可能なのです。
まずはカウンセリングをしっかり行って根本原因を特定し、その原因に合わせて卓上療法や整体などを駆使してピンポイントでアタックをかけてまいります。代表の30年以上にも及ぶ看護師経験と母のアルツハイマーに対応した経験をフル活用して、かつての代表のように悩んでいらっしゃる方々に希望という名の笑顔をお届けできるよう尽力してまいります。
認知症をリハビリで根本から改善へと導いてまいります
認知症は改善可能な不調という認識へ変換が必要
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卓上療法で脳機能の回復を目指します
「卓上療法」では主に数字の計算問題を解いていただきます。これによりワーキングメモリという脳機能を鍛えることができ、機能低下している脳にある原因にピンポイントで働きかけていくことで、神経伝達のエラーを正していきます。 -
整体で疲れた内臓をほぐし血流をスムーズに
アルツハイマーやレビーを患っている方は、内臓機能が低下して内臓そのものがこり硬まっているケースが大半です。整体で直に負荷がかかりすぎている内臓へ働きかけ、血の巡りを良くしていくことで、物忘れなどの回復を目指します。 -
日常生活へのアドバイスと宿題も実施します
日常生活においてどのようにアルツハイマーやレビーの方に接していくことで改善を促進することに繋がるかなど、これらを考慮してアドバイスもいたします。また、卓上療法の宿題をお出しして毎日の脳トレを継続することで改善を目指します。
認知症へ対処するのではなく改善を共に目指しましょう
リハビリ次第で物忘れや幻覚なども緩和が可能
1回 | 8,800円 (税込) |
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1ヶ月お試しパック 初回無料 | 33,000円 (税込) |
3ヶ月パック 初回無料 | 100,100円 (税込) |
看護師経験30年でアルツハイマーの方と接した経験が
代表の経験をフルに活かして皆様のお力になります
しかし、絶望的な状態にあっても常に希望はあり、ひとすじの光があるのです。認知症改善リハビリテーションhappy houseが問題を解決するお手伝いをします。私たちのサポートで、明るい人生を歩き始めましょう。
営業時間変更や店舗からのお知らせなどを随時更新
ご利用者様の声などもお知らせいたします
アルツハイマーなどの不調に関連した情報を更新します
日常生活で気軽にできる改善法などをご紹介
水戸駅側にリハビリステーションを構えております
概要
施設名 | happy house |
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住所 |
〒310-0013 茨城県水戸市若宮1-5-28 |
電話番号 |
029-225-8453 |
営業時間 | 9:00 〜 18:00 |
アクセス
認知症は人によって不調内容は異なってまいりますが、日常生活に大きな支障をきたしてしまうケースが多く、回復の見込みがないことに対する辛いお気持ちがよく分かります。そこにリハビリでの回復の可能性を提示することで、未来への希望で今以上に幸せになっていただきたいという想を胸に、リハビリの指導を行ってまいります。
About us 認知症を抑制ではなく改善を目指すリハビリテーションを
原因にピンポイントで働きかけ根本から不調の改善を目指します
アルツハイマーやレビーなど種類がいくつかあるこの不調、進行を遅らせるくらいしか現代の医学では対応策がないという認識が一般的です。そのため、終わりの見えない介護や物忘れなどに、ご家族やご本人様の心労が蓄積されてしまったり、介護にかかりっきりでフルタイムの仕事ができず生活が苦しかったりしてしまうケースもございます。しかしながら、ここでこの不調も改善が見込めるという希望をお伝えさせていただきます。
アルツハイマーやレビーなどにも脳内で起こっている根本原因があり、まずはカウンセリングを丁寧に実施することでその原因が脳のどの部位にあるのか特定してまいります。この根本原因に適していないリハビリを実施しても改善は見込めないため、この最初のカウンセリングは大変重要なポイントです。続いてこれらの不調の原因にピンポイントで働きかけるリハビリとして、卓上療法や整体を実施いたします。これにより従来のようなただの対処ではなく、根本から不調の改善を目指していくことができるのです。介護をしているご家族様もご本人様も笑顔でハッピーになっていただけるよう、利用者様の心にも寄り添って対応いたします。
認知症の根本原因に狙いを定めたリハビリを進めてまいります
はじめのカウンセリングの段階で、アルツハイマーやレビーの根本原因となっている脳の部位などを見極め、実際にリハビリテーションに入ってまいります。リハビリの進捗具合は、時間と効果が比例して右肩上がりになっていくのではなく、良くなったり少し戻ったりを波のように繰り返しながら緩やかに右肩へ上がっていきます。そのため、一時期に良くなったがまた振り返してしまったと焦っている状況も、順調に改善へと進んでいる証拠ですので安心です。
リハビリの一つである卓上療法は、一桁の計算問題などをご本人様に解いていただきます。アルツハイマーの方は記憶力が低下しており、これは脳内のワーキングメモリという機能に大きく関わっています。物事を順序立てて整理したり、料理の手順や病院での待合番号を把握したりなど、短期的に必要な記憶を保持する機能であり、計算問題を解いていくことでこの機能が活性化するよう促していくのです。もう一つの手法が整体であり、内臓のこりや頭部のこりなどに対して働きかけていきます。こうすることで血流が良くなっていき、栄養素や酸素がたくさん脳内に運ばれて吸収されるためリハビリの効果が上がります。